わっ、出来たね!

今日は幼児クラスの併行受講専用プログラム、まなびのさんぽプラスのご紹介。


まなびのさんぽプラスでは、幼児の心や知能の発達に応じて、「“知りたい”という気持ち」を十分引き出し「学ぶための土台」を築きます。テキストは、日本の伝統的年中行事に絡めながらさまざまな分野が学習できるよう構成されており、今日はその中から定番の知育タスクをひとつご紹介。


ブロックの数を数えるタスク、空間の認識が出来ているかどうかが問われるものです。今までも積み木を取り出してやったこともあったのですが、いまいちイメージがうまくわかなかったようで、この問題がでてくるたびにいやーん、これきらーい!と言っていたPBちゃん。


ついこの間は同じことをやっても要領を得なかったとしても、繰り返しやっていく中で突然できるようになるのが幼児期の特徴の一つ。さぁこれならどうかな?と目新しいブロックを出してみたら、やってみるーといそいそ取り組み始め、突然開眼したかのように、ブロックなしでも解答を導き出してくれるように!


眼の前で起こる breakthrough の瞬間に立ち会える、ホームティーチャーやっててよかった!と思える極上の瞬間です♪

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